スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

40年後の豊橋はゴミゼロになったのか

2015-06-15
150615_1.jpg  150615_2.jpg  150615_3.jpg

ブログ満10年&更新1000回記念で掲載が遅れましたが、5月30日は語呂合わせからゴミゼロの日でした。
今から40年前の1975年に愛知・豊橋市で530運動が提唱され、ユニークな取り組みとして注目されたそうです。
なんでも、当時は自然豊かな石巻山や葦毛湿原などにゴミが散らかっていたとか。
民度ということばで他国を比較することがありますが、当時の日本の民度も大概だったのかもしれません。

そんな530運動から約40年、今の豊橋は本当にゴミゼロなのか5月30日に見てきましたよ。
まずは豊橋駅からバスに乗って、東海のミニ尾瀬とも呼ばれる葦毛湿原へ。
530運動きっかけの地だけあって、駐車場には年季の入った530運動看板がありました(左写真)。
確かに遊歩道を歩いてみてもゴミは落ちていませんでした。
充分な水分補給や日除けなど熱中症対策をしていなかったので、湿原まで入れませんでしたが約40年経ってハイカーの意識がかなり変わったことを感じました。

その後は再びバスに乗って向山緑地へ。
向山大池を取り囲む大きな公園で市民の憩いの場ですが、ここは530運動発祥の地なのか石碑もありました(中写真)。
そんな向山緑地、多くのベンチの片隅にはブリキの缶がつりさげられていました。
これらの缶は簡易ごみ箱のようで、所々にゴミが入っていました。
そして一部は缶からあふれ出しそうになったり。
皮肉なことに、530運動発祥の地石碑の近くのベンチではペットボトルが放置され、さらにスーパーで買ったとみられるお惣菜のプラスチックが放置されていました。
だからといって、一概に豊橋市民の環境美化に対する意識が低いとは思いません。
530運動がスタートした当初は一定の効果があったんでしょうが、意識が変わった現在ではゴミは持ち帰りを当たり前にしないといけないと思います。
ゴミ箱があれば、ゴミを捨てても罪悪感はないですから。
水と緑が豊かな公園なだけに残念ですね。

世の中すべてのモノがいつかはゴミとなってしまいますが、それを正しく分別し処理することで物質の循環の輪がつながると思います。
私たち人間は決してまたイチから人生をやり直せる輪廻転生はありませんが、せめて意識の低い生ゴミとなって腐って社会の迷惑となることは避けたいものです。
スポンサーサイト
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://se2nai.blog.fc2.com/tb.php/1012-36f1d91c

<< topページへこのページの先頭へ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。