スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

浴衣で歩く犬山城下町

2015-08-30
150830_1.jpg  150830_2.jpg

この数日は大雨が降ったかと思えば、数分後に雨がやむといった不安定な日が続きますね。
東日本では8月で20℃と涼しく、西日本では秋雨前線が活発になるなど、一気に夏が過ぎ去ったよう。
今年も夏の暑さから逃れようとして、夏を満喫できなかったんじゃないかと今更ながらちょっぴり反省。
そんなある日、浴衣女性が写った車内広告に目が留まりました。
夏の犬山キャンペーン。
浴衣姿で犬山城下町(愛知・犬山市)を散策すると割引特典があったり、犬山城や有楽苑(うらくえん)の計1550円相当が無料で入れるそうです。
(参考 http://www.meitetsu.co.jp/files/osusume/inuyama-sanpo/campaign/01/index.html)

実は今夏、ひと夏の思い出を期待して先に浴衣を買ってしまっていたので(笑)、ここぞとばかりに浴衣姿で犬山城下町を散策することにしました。
とはいえ、さすがにひとりでは寂しいもの。
前日に犬山駅改札口近くにあるコンビニの休憩スペースから外を眺めていたら、数組が浴衣姿で歩くところを目撃。
ひとり組もいたし。
そんなわけで、先週日曜日に浴衣姿で犬山城下町を観光することにしました。

先週日曜日は前日までとうってかわって晴天になり、最高気温も34℃を記録。
昼過ぎに出発したのですが、照りつける陽射しと下駄の扱いに苦戦。
風通しが良いのが浴衣の利点ですが、この日は風が非常に弱く暑かったのも相まって早々に屋内に避難。
果物屋さんだったので、桃とソフトクリームが入ったかき氷をオーダー。
さすが果物屋さん、その場で切った桃がふんだんに入っていましたね(左写真)。
やわらかくて、美味しい。
思わず、生の桃を食べたのは何年ぶりだろうかと思い返してしまいました。
ちなみに浴衣だったので割引してもらいました。

犬山城下町(本町通り)では日陰を選んで歩きました。
途中で雑貨屋さんなどのお店で涼みながら。
お店の方と浴衣の着こなしについて話をしたりも。
からくり展示館や城とまちミュージアム、三光稲荷神社の銭洗い池を経由して犬山城へ。
下駄を履いているので坂道は特に大変ですね。
浴衣もずれがちになるし。
特に犬山城天守閣内の階段は幅が狭く傾斜が急なので、浴衣のすそを踏まないよう気を付けつつ足をあげなければならないので、普段着のときより階段をのぼるのに苦労しました。
浴衣の中が見えるか気にする余裕はなかったですね。
天守閣内を風が吹き抜けないことで余計に暑く感じましたが、それも最上階までのぼったときに吹き飛びました。
さわやかな風と犬山城からの眺めに。
現代でも犬山城を遮るような人工建築物はなく、南は小牧山や名古屋駅ビル、西は木曽川扇状地(濃尾平野)、東は犬山橋と日本ラインと風光明媚な景色が一望できましたよ(右写真)。

その後は有楽苑へ。
初めての有楽苑、真夏でも日本庭園でしたね。
意図的な苔蒸し加減や竹林の配置がイメージ通りの日本庭園といったところでしょうか。
水琴窟もあったし。
春や晩秋だと美しいんだろうなと思いました。
国宝茶室の如庵も見学しましたが、素晴らしさを体感することはできず。
もっと大人になってから再度訪れたほうが良さそうです。

有楽苑を出て木曽川遊歩道を歩くと、木曽川からの涼しげな風が。
小牧からだと犬山は隣町で観光じゃないと思っていましたが、浴衣姿ですっかりしっかり観光している自分がいました。
普段犬山橋(ツインブリッジ)から眺める木曽川や犬山城と、木曽川遊歩道から眺める犬山橋、岐阜県側から見る木曽川と犬山城下町、そして犬山城から眺める木曽川や日本ラインはすべて違った印象で見えるのが不思議です。
同じ街であっても地元住民と観光客、普段着(洋服)と浴衣といったように違う立場から街を歩いてみると感じるものが異なり、その中に普段とは異なる新鮮な発見があるのかもしれませんね。
スポンサーサイト
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://se2nai.blog.fc2.com/tb.php/1025-893c48f6

<< topページへこのページの先頭へ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。