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58807分の40人の特権

2015-10-07
先週日曜日、小牧市では小牧市議会議員選挙と新図書館建設計画に関する住民投票が行われました。
不手際が相次いで報道された「ツタヤ図書館」の運営賛否を問う選挙として、投票日前から話題になっていましたね。
「ツタヤ図書館」が反対多数で見直しを迫られたことで、さらに大きくマスコミに取り上げられたようで、今回の選挙の事の大きさを認識させられます。
そもそもツタヤは小牧市には1店舗もないのですが。

投票権を持って13年、政治に興味はあっても選挙には無関心でした。
選挙公報イコール新聞ごみくらいの認識。
ですが、今回は一生に一度あるかないかの住民投票。
記念受験ならぬ、記念投票ということで選挙当日に投票に行ってきましたよ。

投票時間は午前7時から午後8時まで。
どうせ投票するならと、選挙公報を持って午前6時半ごろに投票所へ。
当然のごとく準備中でしたが、到着番号No.1の札をもらいました。
ちなみにNo.2の方が来たのは6時40分。
投票開始時に15人ほどが並んでいる中、最初の投票者としてみんなの視線を浴びながら投票。
最初の投票者は単独で投票でき、しかも投票箱に不正がないか空の状態を確認する権利があるのです。
今回は2つの選挙なので2回やりました。
みんなの視線を浴びながらというのがポイントで、僕がすべての投票を終わらないと次の人が投票できないのです。
選挙関係者の「すぐに終わりますから」というのがプレッシャーになったり。
投票後、2枚の投票箱確認書に住所・氏名をサインして投票所を後にしました。
投票者数58807人のうち40人(40投票所)しかできない貴重な経験でしたね。

そして投票終了後の午後9時15分。
パークアリーナ小牧で開票作業を見学しました。
当然初めて。
60人ほどの市民がいて、ケーブルテレビ局が中継して地上波テレビ局が後ろで取材と関心の高さをうかがわせていました。
ほとんどの人が双眼鏡で票のゆくえを観察していて、開票速報時にはメールや電話で連絡している光景が。
60人のほとんどが市議会議員候補者の関係者なんでしょうね。
動きの少ない会場に飽きてきて、持っていたオペラグラスで開票作業者の中にイケメン・美女がいないか探してしまった僕とは大違いです(笑)。
23時30分、住民投票の結果を知らないまま帰宅することに。

小牧市では選挙シーズンになると、小牧市出身有名お笑い芸人の父の名前が出てきたり、個性が強すぎる候補者やポスターが貼られるというのが一種の風物詩となっていて、周辺市町と比較して楽しみがありますね。
ただ、焦点の図書館に関しては老朽化と狭さが災いして、ひいき目に見ても魅力的な図書館には見えませんでした。
一宮市や名古屋市、岐阜市の図書館にはよく行くのに、地元の小牧市は今回が初めて。
今回の住民投票で争点となった総工費や運営体制、駅前の活性化といったハコモノで評価するのではなく、郷土資料の充実など図書館の中身で小牧市ならではの特色ある図書館の建設をしてほしいと思います。
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