スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

静岡で出会った富士山という芸術

2015-10-17
先週末の3連休、初日は岐阜・中濃地方でアートを体感してきましたが、残り2日は静岡県でアートを見てきましたよ。
富士山という自然の芸術。
年に数回、東海道新幹線や在来線、東名高速道路で富士山のふもとを通るのですが、いつも雲に隠れて富士山を望むことができずに通り過ぎてしまうこと早数年。
学生時代に6年間静岡県に住んでいたとはいえ、浜松だったので当たり前のように富士山が見られる環境ではありませんでした。
唯一静岡県らしさがあるとすれば、スクランブル交差点における歩行者信号が青のときに流れるメロディが童謡「ふじの山」だったくらい。
(参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=7dZ9tl35aUE)
茶畑と富士山という、いかにも静岡らしい写真は合成写真だと疑っている節さえあります。

この3連休は気候が穏やかで安定して晴れる確率が高いということで、富士山を見ることを目的として静岡市まで行ってきましたよ。
小牧から愛知・豊橋市までは名鉄特急で、そこから静岡・掛川市までは新幹線を利用。
「こだま☆楽旅IC早特」を利用したので、短区間ながらグリーン車に乗車。
3連休とあって、グリーン車でも多くの席が埋まっていましたね。
そして、掛川駅からはIC早特利用者限定の「ふじのくに家康公きっぷ(中部)」を使って在来線で静岡方面に向かうことにしました。
静岡市周辺の電車・バス・ロープウェイ・フェリーが2日間利用できて1000円はお得ですよね。
(参考 https://expy.jp/lp/rakutabi/info01.html)

このフリーきっぷをもとにプランを立てることに。
まずJR藤枝駅(静岡・藤枝市)からバスに乗って、東海道丸子宿(静岡・駿河区)へ。
国道1号線の事故渋滞により40分以上遅れての到着。
藤枝市内にはところどころに東海道の松並木が残されていましたが、丸子宿には当時の面影が全くなく、どこにでもある裏通りの住宅街になっていました。
名物とろろ汁の飲食店が数軒あった程度で、特に立ち止まることもなく静岡市街へ。
その後はJR清水駅(静岡・清水区)横の広場で行われていた清水港マグロまつりでマグロ竜田揚げやマグロナゲットなどを堪能して一路清水港へ。
竜田揚げは予想通りの味でしたが、マグロナゲットは刺身のように柔らかくて美味でしたよ。
清水港ベイクルーズは団体さんだらけ。
客船自体はオシャレでしたが、雨模様だったので富士山は霞んで見えずじまいでした(下左写真)。

151017_1.jpg  151017_2.jpg
その日は静岡市内に宿泊し、翌日もう一度チャレンジ。
朝6時台の静岡鉄道に乗って清水港に向かったのですが、途中の柚木駅(静岡・葵区)付近から前方にくっきりと富士山が。
自然と期待が高まりますね。
清水港に着くころには穏やかな海が朝日に照らされて、いい光景が目の前に広がっていました(上右写真)。

151017_3.jpg  151017_4.jpg  151017_5.jpg
その足で駿河湾フェリーに乗って65分の船旅。
海上から富士山を眺める65分です。
一昨年にこの航路が県道223号(ゴロ合わせで「ふじさん」)に指定されたこともあり、清水港、土肥港やデッキ左側(上左写真)・右側(上中写真)に県道223号のヘキサ(標識)がありました。
ヘキサのデザインが少しずつ違うところがポイントです。
やっぱりヘキサと富士山を絡めて撮ってしまいますね。
また、薩垂峠(静岡・清水区)と富士山を絡めて撮れるのは海上ならではだと思います(上右写真)。
船上にははためく日の丸と絡めると、途端に政治思想団体っぽく見えてしまうのも不思議です(下左写真)。
この県道223号、かなりの観光資源と捉えているのか船内のいたるところに県道223号のヘキサがありましたね。
船内にある子ども用制服にヘキサマークの腕章が、お土産品に県道223号シールがあったり、富士見焼き(ヘキサ型大判焼・下中写真)があったり。
せっかくなので、シールと富士見焼きを買ってしまいました。

151017_6.jpg  151017_7.jpg  151017_8.jpg
65分で土肥港(静岡・伊豆市)に到着するも、時間の関係で来たフェリーでまた清水港へ。
通常往復で4000円あまりかかりますが、フリーきっぷなのでフトコロも痛みませんし。
その後はJR東静岡駅(静岡・葵区)からバスで日本平へ。
多くの大学生の乗車かつ、日本平動物園への駐車場渋滞で30分以上遅れての到着。
ロープウェイで久能山東照宮を参拝したり、地平線まで続く青い駿河湾を眺めたり。
日本平山頂(標高307m)からは入り江の清水港や三保の松原、駿河湾といった、この2日間で見てきたものが凝縮されており、旅のシメとなりました(上右写真)。
帰りに静岡駅で地元チェーン店で地のお寿司や静岡おでんを食べて、静岡県を後にしました。

この日は写真でしか見ることができなかった光景が目の前に広がる、まさに芸術的な1日だった気がします。
前日に富士山が初冠雪を記録しており、特に美しい富士山だったことも要因だったのかもしれません。
素人の写真からでは伝わりませんが、海上から富士山を見たときに胸がジーンとなりました。
先述の童謡「ふじの山」が頭の中で何回も流れたり。
やはり芸術は実際の作品を前にして、自分の目で身体で感じることが一番なんだなと帰りの電車の中で思ったのでした。
スポンサーサイト
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://se2nai.blog.fc2.com/tb.php/1031-7fbdde1e

<< topページへこのページの先頭へ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。