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カシミール3Dで楽しむ都市部の地形たち

2016-02-03
2月に入り、平年並みの寒い日が続きますね。
職場には1月中旬まで長袖1枚で出勤していましたが、雪が降ったのを機にコートを着て出勤。
今では当然のようにコートに手袋な生活をしています。
それでも寒い時は寒いですが。

寒くなるときれいに見えるのが、星と山並み。
特に寒い夜に見上げると、オリオン座をはじめとする冬の大三角がひときわ輝いて見えますね。
対照的に昼間は日によって遠くの山々がくっきりと見えたりします。
山に詳しくないので、どんな山なのかわかりませんが。
そんなときに使えるのが、カシミール3D。
登山者向けに開発されたフリーソフトとして有名で、地形を様々な角度から立体的に俯瞰できるのが特徴です。
建物の高さと方角を決めて3D表示(カシバード)させてみると、実際に見ている景色に近い山々が出てきます。
聞きなれない山ばかりが出てきました。
その中で一番目立ったのが、小秀山。
長野・王滝村と岐阜・中津川市にまたがる標高1982メートルの山だそうで、御嶽山の山容を望むことができるそうです。
ちなみにアパート程度の建物だと標高が足りないからか、御嶽山そのものは見ることができないっぽいです。
小牧山頂上からは御嶽山は真正面に見えるのですが。

カシミール3Dをインストールしてから数年経ちますが、ソフトを起動したのが数年ぶり。
ソフト自体は非常に興味深いのですが、応用範囲が広すぎて初心者からするととっつきにくいのです。
そのかわり、いったん使い始めると非常に奥深いソフトだったりします。
雑誌「地図中心」(2016年1月号)のカシミール3D特集記事を見ると、芸術的な山容が描かれた山や天体(太陽や月)とからめた山、そしてここ数年話題の微地形(スリバチ)など素人でも息をのむようなグラフィックがいくつもありましたね。
近年、細かい地形が表現できる5mメッシュの数値地図データが一般人でも容易に入手できるようになったこともあり、平野部でも地形の把握が簡単にできるようになりました。
それでも、全国規模だと膨大なデータ量になりますが。

本当の微地形については専門家に任せるとして、、、
いま僕が気になっている地形は、各務原台地(岐阜・各務原市)。
木曽川右岸に広がる河岸段丘で、鏡のようなまっ平ら(鏡が原)な土地であることが特徴です。
全速力で各務原台地(鵜沼宿駅-羽場駅間)を駆け上がっていく名鉄電車のモーター音に萌えを感じるときすらあります。
これをカシバードで表示すると見事な台地が浮かびあがります。
JR線、名鉄線、市道の切通しになっている部分がポイント高いですね。
想像をかきたてられます。
ちなみにグーグルマップの衛星地図で上から見ると、台地のきわの部分が樹木帯になっているのもキュンときます。
一般の人からすると何がおもしろいのか全く理解できないと思いますが、これが趣味としての地図の楽しみ方のひとつだと思います。

実際の風景をコンピュータグラフィックスで再現することは素人には非常に難しいですが、だからこそ自分の好きな世界を表現できるのが仮想世界のいいところ。
カシミール3Dを使って現実には体験できない高さや角度から自分の町を眺めることで、普段地上から見ている風景とは違う一面を見つけ出せたらいいなと思います。
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