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初めて本物の動くSLを見てきた

2016-03-19
160319_1.jpg  160319_2.jpg  160319_3.jpg

今年もJRグループのダイヤ改正の季節がやってきましたね。
毎年のように寝台列車のラストランが話題にのぼり、ブルートレインはすっかり死語になって寝台列車は今改正で「サンライズ瀬戸・出雲」1往復を残すのみに。
時代の流れとはいえ、夜行バスの安全性に警鐘が鳴らされている現在、寝台列車の廃止が旅客の選択の幅を狭めている気がしてなりません。
とはいえ、どうしても安いので夜行バスを使ってしまいますが。

時代の流れでなくなったものといえば、蒸気機関車(SL)。
近年ではSLの走る姿が見直され、各地で復活の動きが活発になっています。
東海地方では岐阜・恵那市を走る明知鉄道がSLの復元を進めており、明日初めて車掌車の連結走行をするのだとか。
(参考 http://www.aketetsu.co.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=229)
こちらは石炭を燃やす"本物"ではなく、現代的なコンプレッサーを動力とするそうです。

早くからSLを動態保存していることで有名なのは、静岡県中部を走る大井川鐡道。
大手私鉄の中古車両の動態保存でも有名です。
先週日曜日は天気が良かったので、大井川鐡道のSLを見に行ってきましたよ。
青春18きっぷを使ってJR金谷駅(静岡・島田市)まで向かい、そこから古い電車で新金谷駅へ(左写真)。
電車の型式とかよくわかりませんが、車内に南海電鉄からのお知らせが貼っていました。
新金谷駅までの乗客は数人なのに、新金谷駅はホームの内外から多くの人だかり。
9割以上がSLの写真を撮っていました(中写真)。
蒸気の迫力と機関車の黒光り、客車のレトロさはいいですね。
車両には乗っていませんが、7両編成の客車の後ろはSLのうるささはほとんどないようでした。

この日は偶然にもSLフェスタが開催されており、500円払ってヘルメットをかぶり整備工場を見学することに。
特別感のない日常の整備光景がそのまま公開されている正直な整備工場見学でした。
洗濯物も普通に干されていましたし。
その後は屋内でペットボトルの川根茶を買って、次の電車まで一休み。
川根茶、ペットボトルでも美味しいですよ。
きかんしゃトーマスのグッズも充実していました。
もう3月だからか、カレンダーが200円だとか。

帰りも行きと同じ電車で金谷駅へ。
行き帰りとも、きっぷは硬券でしたが下車時に駅員さんに渡そうとしたら「いらないんですか?」と言われたので持って帰ることに(右写真)。
使用済み硬券きっぷをグッズとして売る鉄道会社があることを考えると、良心的ですね。
最近、新たにJR線との連絡きっぷも硬券で売り出したようで、結構需要があるっぽいです。
(参考 http://oigawa-railway.co.jp/archives/2356)

新しいものが発売されるとどうしても目移りしてしまいますが、それが一巡すると古いものが逆に新しく見えてしまうあたり、人間の感覚は時代を越えているのかもしれません。
時代を越えて大切なものはあるはずで守るべきものは守り、変えるものは変えることで、より時代が洗練されていくものだと思います。
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