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電車と自転車で瀬戸内を満喫

2013-08-03

より大きな地図で しまなみ海道を自転車で を表示

先月、九州旅行に行ってきたときの話の続き。
帰りは博多駅から新幹線に乗ったのですが、せっかく遠くまで出掛けたので広島駅で途中下車してきましたよ。
9月末までJRグループの広島デスティネーションキャンペーン(大型観光キャンペーン)が展開されていて、観光するには良い時期だと思ったのです。
ところが、広島で降りて天気予報を見たら雨予報が出ていたので、後々のことを考えて広島近郊の観光は断念。
その気になれば、いつでも来れますからね。

130803_1.jpg
JR呉線に乗って夕日に輝く瀬戸内海を車窓に眺めながら東へ向かいました(上写真)。
その日は広島・三原市で1泊し、翌日は広島・尾道市へ。
天候は薄曇り、雨の心配なし。
そこで尾道駅近くのレンタサイクルで自転車を借りて、しまなみ海道を走ることにしましたよ。
利用料が1日500円なのですが、しまなみ海道沿線のターミナルで乗り捨てできるのが魅力的ですね(1000円)。
ロードバイクもあったのですが、普段乗り慣れているシティサイクル(ママチャリ)を選択して出発。
きちんと整備されていて、しかも変速機までついていましたよ。
この後、変速機がついている理由を存分に実感するのですが。

130803_2.jpg
まずは、渡船で目の前に見える向島(広島・尾道市)へ。
通学時間帯とあって、高校生でいっぱいでしたよ(上写真)。
渡船を降りて、本格的に自転車走行スタート。
向島の市街地を除けば信号もほとんどなく、海沿いを走ることもあって、遠くに小さな島が点在する瀬戸内らしい光景が続きましたよ。
道に迷う心配もないですし。
道路の路側帯に青線が引いてあって、それを頼りに走行すれば四国(愛媛・今治市)まで行けるという親切なものがあるのです。
さらに、曲がるポイントには自転車専用の案内標識があったり、残り距離が路面に書いてあったりと地図で確認しなくてもいいほど快適でしたよ。

130803_3.jpg
そして最初の橋、因島大橋へ(上写真)。
下から見上げても大きい橋でしたね。
ということは、見上げるほど高いところまで上らなきゃいけないということ。
長かったです、高かったです。
GPS測定で、走行距離1.4kmで上り75m。
各橋の進入路は原付・自転車・歩行者専用道路だったので比較的なだらかな上りだったのですが、それゆえにどの橋も1㎞以上も上り坂が続き、なんとか自転車でこげる程度の坂なので休めないという地味につらかった記憶が残っています。
この点は唯一自転車には優しくなかったですね。
その分、途中に休憩所があってそこからの景色は素晴らしかったですが。
原付のためとはいえ、時速30kmの速度制限標識は必要ないと思います。

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130803_7.jpg    130803_8.jpg    130803_9.jpg
ちなみに、GPSで測定した各橋の進入路の長さとアップ(上段左図)は、
 ・因島大橋(向島~因島)       長さ:1.4km 上り:75m(↑5.3%) 料金:50円
 ・生口橋(因島~生口島)       長さ:1.0km 上り:37m(↑3.7%) 料金:50円  上段中写真
 ・多々羅大橋(生口島~大三島)   長さ:1.5km 上り:52m(↑3.5%) 料金:100円 上段右写真
 ・大三島橋(大三島~伯方島)    長さ:1.9km 上り:47m(↑2.5%) 料金:50円  下段左写真
 ・伯方・大島大橋(伯方島~大島)  長さ:1.1km 上り:43m(↑3.9%) 料金:50円  下段中写真
 ・来島海峡大橋(大島~四国)    長さ:1.3km 上り:45m(↑3.5%) 料金:200円 下段右写真
ときつく、特に来島海峡大橋はつらかったですね。
橋に上るために、自転車・歩行者専用のループ橋があって、やっとの思いで橋までたどり着いたと思いきや、三連の吊り橋(長さ:4105m)とあってさらに上りが続き、向かい風の影響もあって前に進めないというものでした。
最終的に来島海峡大橋では90m近くのぼりましたし。
この来島海峡、日本三大急潮らしく眼下でうずしおを見ることができましたよ(下左写真)。
島民しか降りられない島、馬島(愛媛・今治市)にも行きました(下中写真)。

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しまなみ海道の各橋は高速道路なので、高速道路ならではの施設も間近に見ることができましたよ。
分岐点でよく見られる、付け足し標識は高速道路ならではですね(上右写真)。
上中写真でいう、「歩行者」の標識です。
緑地で公団フォント(高速道路独特のフォント)なら、なお良かったのですが。
公団フォントも自転車用道路にもあってじっくりと鑑賞しましたよ。
「料金所」(上左写真)はともかく、「横風注意」(上右写真)は高速走行中にマジマジとは鑑賞できないですからね。
現在、高速道路で使われるフォントはヒラギノ角ゴに変わって、公団フォントはいずれ絶滅するので貴重ですね。

130803_15.jpg    130803_16.jpg
そして、料金表(上左写真)があって、無人の料金所もありましたよ。
不正通行防止のために監視カメラまでついています。
ただ、いちいち50円、100円、200円と小銭でおつりがないように払うのが面倒だったので、自転車を借りる際にまとめてサイクリングクーポンで支払いましたよ。
施設割引券つきで250円。
全部の橋を渡ると500円なので、半額ですね。
その割引券を使って、大三島(愛媛・今治市)で柑橘ソフトを、伯方島で塩ソフトを食べましたよ。
柑橘ソフトはみかんの味が濃厚でしたし、塩ソフトはしょっぱくなくて逆にほのかに甘かったです。
塩のCMで有名な伯方島で海を見ながら塩ソフトを食べるのは趣がありますね。
それにしても、今回は必要以上に休憩を取った気がします。
熱中症対策で余裕をもった水分補給と定期的なクールダウンが必要ですからね。
昼食は今治市のB級グルメ「焼豚玉子飯」を食べました(上右写真)。
焼豚に半熟の目玉焼き2個があれば、そりゃ美味しいでしょ。

四国に入っても青線は続いていて、自転車でのしまなみ海道の終点は今治駅。
走行距離:80.5km、所要時間:7時間32分、平均速度:13.8km/hと長くも短かった気がします。
はっきりとわかるくらい腕に汗の塩が噴き出していたので、早々に自転車を返却して宿泊先へ。
短パンだったので日焼け止めを塗っていたのですが、それでも足が部分的にひどい日焼けとなってしまいました。
日焼けでパンパンに腫れて、立つのも歩くのもつらい状態。
ズボンのすそが触れるのさえ痛かったですね。
そのため、有名な焼き鳥を食べることもなく今治を後にしました。

今治からは青春18きっぷを使って、予讃線・瀬戸大橋線・赤穂線・山陽本線・東海道本線と瀬戸内海沿いの路線を乗りましたよ。
電車の中では愛媛県観光大使の水樹奈々(主に歌手)の録音したラジオ番組を聴いて、バリィさん(今治のゆるキャラ)のすごさを実感していました。
まあ、途中から滋賀県観光大使の西川貴教(歌手)との対決に敗れて、「琵琶湖は大阪城よりも標高が高い」などといった滋賀インフォを毎週聴く羽目になったわけですが。

尾道~今治の全線走破のためあまり余裕がなかったですが、それでもゆったりとした島時間を体感できてよかったです。
今度走るときは、気候のよい春や秋に目標を定めずにゆるくサイクリングできればいいなと思います。
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